【氣志團万博の服装は要注意!】これだけは抑えないと悲惨なことに…
こんにちは、ユウキです。
過去に野外フェスについて記事で取り上げましたし、
フェス全般の服装についても紹介しました。
⇒初心者必見!イナズマロックフェスへ参戦する男の服装を解説!
⇒WILD BUNCH FESTを快適に楽しむための服装を事前にチェック!
ただし、今回取り上げる氣志團万博については、
ものすごく特徴があるフェスとなっています。
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女子ウケしそうなロックバンドから
男子ウケしそうなアイドル。
さらには往年のあの歌手が出てきたりと、
ジャンルの垣根を越えたアーティストが
集結するのがこのフェスの特徴。
過去に1度参加しましたが、
かなり良い物見れましたね。
ただし、1点だけ後悔していることが、
氣志團万博用の服を考えてなかったこと。
「野外フェスだし、Tシャツをその場で
買って着れば何とかなるでしょ?」
これだけだと残念な感じで
フェスを終えてしまうことになります。
氣志團万博の服装:当日は暑くて寒い!?
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会場となる袖ヶ浦海浜公園は、
すぐ隣が海に面している、
眺めのキレイな場所です。
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ですが、快晴の日は太陽の照り返しも強く、
立ってるだけで相当暑く感じます。
氣志團万博の開催時期は9月中旬なのですが、
それでも日中は気温以上の暑さを感じます。
日焼け止めをぬって
紫外線対策をするのはもちろんですが、
Tシャツ1枚に短パンでも暑く感じます。
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ただし、夕方になると一気に冷え込んできます。
氣志團万博自体は21時近くまで続きますので、
夜になれば相当冷え込んできます。
しかも、夜はイケイケなロックアーティストよりも、
じっくり聞かせるアーティストの割合が高くなってくるので、
足元からじわじわ冷えてきます。
氣志團万博の服装:着替えは必須!
そのため、着替えは必ず持って行ってください。
また、会場まで電車で行く場合は、
JR内房線の「袖ヶ浦駅」から
専用のシャトルバスで15分ほどです。
ですが帰りは特に、
シャトルバスにスムーズに乗れません。
人数が多いのでしょうがないのですが、
待ってるだけで相当冷え込んできます。
夕方ごろになったら上は、
最低でもシャツやカットソー。
下はデニム等くるぶしまで隠れる
ズボンを身に着けてください。
私自身、ポジティブに考えすぎてたので
着替えを持ってきませんでした。
その結果、日中との気温の差にやられ、
翌日は熱を出して寝込んでしまいました…
着替えを持って行くのにオススメなのは、
以下の写真のようなショルダーバッグです。
リュックでも良いのですが、
常に身に着けてるのは邪魔ですからね。
ただ、ショルダーバッグだと
ズボンの着替えまでは入らないでしょう。
その場合は、最初からデニムや
チノパンをはいてきておくことです。
気志團万博では短パンは
寒さの面からリスクは高めですね。
でも、気志團万博は行く価値あり!
気温の変化から服装については
しっかり準備が必要な気志團万博ですが、
個人的には一番好きなフェスです。
何より出演者のラインナップが豪華で、
他のフェスでは絶対に見られません。
つい先日、こちらの記事を偶然見つけたのですが、
この記事を読むだけでも気志團万博の魅力が凝縮されてます。
気志團の皆さんが相当考えながら
アーティストを呼んでることが伝わり、
当日行く人も行かない人も、
この記事だけは読んでほしいです。
体調管理には気を付けながら、
楽しいフェスになることを願ってます!
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